ワーキングホリデービザでの就労について

ワーキングホリデービザ(サブクラス417)での就労は、1企業につき最大6ヶ月までとされていますが、この度以下の場合において、6ヶ月の延長(計12ヶ月)申請ができることとなりました。

⋆ 1つの家庭に6ヶ月間オーペア(Au pairs)として働いた場合で、それを証明できる場合
⋆ ワーキングホリデービザの有効期限内で、サブクラス457、820、402、186、187を申請中の場合
⋆ 職場でおこった事故により労災を受け取っている場合
⋆ 震災による復興業務に携わっている場合
⋆ 震災による職場への影響が出る場合